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子育て迷宮日記 子育ては迷うもの。レベルアップに向けて修行なう。

ヒラリーさん

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13歳と8歳の息子を育てています。時短勤務のワーキングマザーです。全力で迷走するリアルな胸のうちをつづります。ちなみに魔女ではありません。

2026年4月23日

春休みの過ごし方 ~こどもたちだけでレッツクッキング!~ ~迷宮レベル105~

春休みにお花見をしましたよ。今年は見るだけ。桜がきれいに咲きました!

4月から2人の息子たちは進級して、それぞれ中学2年生と小学3年生になりました。学童保育のなかったこの春休みは、次男にとってはじめて長時間ひとりきりで過ごすことになったお休みでした。長男の春期講習期間中は6時間という長い時間家の中でお留守番をしました。

仕事が終わり、急いで家に帰ると次男がいない。びっくりさせようと隠れているのかなと思いましたが、シーンと静まり返った部屋の雰囲気でいないことがすぐにわかりました。近所の公園に探しに行ったり、ママ友のお家に遊びに行ったりしていないか確認しているうちに自転車置き場で出掛けようとしていた次男を偶然発見‼

心配するので、出かけるときはアナログですがホワイトボードに行き先を書いておくよう約束をしました。事前に話しておけばよかったなと反省です。

次男が何をして過ごしていたかというと、8時に起きて朝食を食べ、そこからずっとタブレットで動画視聴です。お昼になると、作り置きしていたお弁当をひとりで食べ、窓の外を眺めたりしていたようです。そこで道を歩いているお友達を発見すると、急いで家を飛び出し遊びに誘うということをしていたそうです...。次男がお友達との連絡に使える電話などの連絡手段がないもので、そうなってしまったのかな(汗)

★兄弟でレッツクッキング!
年度末ということもあり、なかなかお休みが取れなかった春休みだったので何かしたいなと思っていましたが、今回は兄弟でお料理にチャレンジしてもらうことにしました。親は手伝わずに口だけ出します(笑)

もともとお手伝いが好きなので、クッキングはウキウキでやる気満々です。
夕飯のメニューはカレーライスで、朝食のメニューはフレンチトースト。この2品を頑張って作ってもらうことにしました。

分担ではなく、それぞれに野菜の皮をむいてもらったり、包丁で切ってもらったりしました。すべての工程をしてもらうことで、お料理の楽しさや大変さがわかるかなと思ったからです。長男は調理実習が学校であったので、一度見本を見せると器用にこなしていました。次男ははじめてだったので、包丁の猫の手から教えましたよ。

ニンジンやジャガイモの皮むきはピーラーを使いましたが、まな板に野菜を置いて左手で固定し、右手でピーラーを使うと危なくないということを発見!大人のように空中でピーラーを使うとうっかりすべり過ぎて自分の手まで削る、という失敗が減るように感じました。

はじめてのピーラーでどんどん皮をむく次男

包丁を使い終わり、次はお鍋で調理です。ここまでくると次男はクッキングに飽きてしまい、ゴロゴロしはじめたので長男が炒めてくれました。

お肉が焼ける匂いに食欲がわくようです!できあがりが楽しみ。

お肉の後に野菜を炒め、グツグツ煮込んでからカレーのルーを入れるときには次男が再びクッキングに戻ってきました。ポチャリとルーを静かにお鍋に入れると、再びグツグツ煮込んでいきます。ここまで来たときにすでに1時間経っていたので、長男と次男は完成したと思ったのか遊びはじめてしまいました。

お鍋の中を母がこっそり混ぜていましたが、少しなべ底が焦げてしまいました。ご飯にルーをかけたときに、少し黒い焦げもチラホラ混ざっていたので、なぜ火を使っている途中で目を離してはいけないかとわかったようです。

カレーライスの完成です!

自分たちで作ったカレーライスはとってもおいしかったようで、何度もお代わりをしていました。みんなで食べているときに長男が「ママ、いつもお料理ありがとうね」と言ってくれました。慌てて次男も「ぼくも!」と言いながらもぐもぐ食べています。もうその言葉だけでクッキングをして良かったなと思いました。

お腹がパンパンで動けなくなったところで、家族みんなでトランプ大会。大富豪のゲームを何度も何度もして遊びました。パパは大人げなく⁈言葉巧みに不利なカードを出すように誘導し、何度も大富豪になっていました。そうなると、残りの3人で連帯感ができ、パパを倒すことに専念し、最後はママが大富豪で気持ちよく終わりましたよ(笑)

★フレンチトーストを作る
動けるくらいに時間が経った後で、翌日のフレンチトーストの仕込みをしてもらいました。パパ直伝の味付けだそうです。要するに目分量⁈

協力しながらフレンチトーストの仕込み中!意外と簡単。

翌朝、冷蔵庫でたまご液に一晩つけたトーストを長男がホットプレートで焼いてくれました。おいしそうな見た目でしたが、お味は甘さ控えめでした。シロップをひたひたにして食べたかったかな。もしくは、もう少し砂糖を多めにといったところでしょうか。

ボリューム満点のフレンチトースト

作ってもらったものを食べるだけというなんとも幸せな時間でした。長男にも次男にもこれからもっとお料理に挑戦していってもらって、ママはその幸せタイムをまた味わいたいと思った春休みでした。子育ても次のステップにどんどん進んでいます!

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