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子育て迷宮日記 子育ては迷うもの。レベルアップに向けて修行なう。

ヒラリーさん

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12歳と7歳の息子を育てています。時短勤務のワーキングマザーです。全力で迷走するリアルな胸のうちをつづります。ちなみに魔女ではありません。

2026年2月27日

冬の遊びは何をする? ~迷宮レベル103~

冬の虫探し

寒すぎて公園には子どもがいません!うちの小2の次男は、すれ違いがないようにお友達の家に迎えに行って、公園に一緒に行くようです。次男のお友達は昆虫が好きで2人でよく虫取りをしていましたが、冬になるとなかなか虫を見つけることができません。
早々に「虫は死んだ」と結論付けて鬼ごっこやボール遊びをして遊んでいた子どもたち。

たくさんいた虫たちは一体どこへいったのでしょう?子どもたちが言うように寒さに耐えきれず死んだのでしょうか?それともどこか暖かいところに隠れているのでしょうか?

「もしかすると?」と、一緒に公園の土の中を枝や石を使って掘ったり、枯葉の下を探したりしてみると、ダンゴ虫が見つかりました。手のひらの上にしばらく乗せていると動き出します。「隠れているバージョンもあるの?」と冬の虫探しがはじまりましたよ。

そういえば、わたしが小学生のころは冬に松の木の近くでミノムシをよく見かけていました。ミノムシのミノを剥いだり、今考えるとかわいそうなことも平気でしていたなぁ。
最近はあまり見かけないような⁈ただ注目していないからでしょうか。土の中から出てきたイモ虫は、蛾になるのか蝶になるのか想像したりもしました。蛾にがっかりするのはなぜでしょうね。

虫のイベントに参加する

これは何の虫?育ててみる?

いつも遊んでいる公園で、冬のイベントがありました。豚汁の配布や野菜の販売、たき火でマシュマロを焼いたり、木材や段ボールで工作をしたりするイベントでした。木材は接着剤などを使って何かの形をつくるものだろうかと予想していましたが、まさかの古木などの朽ちた木の中からの虫探しでした。

何の木の種類かわかりませんでしたが、ノミや金づちでポロポロと簡単に崩れたり割れたりする倒木のような木でした。柔らかいので広葉樹かな⁈軍手を手にはめノミと金づちを手に取り、狙いを定めてどんどん木を割っていきました。

手を打たないように慎重に!結構簡単に割れるよ

すると、中から茶色いミミズのようなウネウネとした虫が見えました。しっぽの方がスプーンのような平たい形をしているのが特徴のキマワリという昆虫の幼虫でした。成虫はどんな虫なのだろう?と思って画像検索で調べてみると、木の周りをさっきからウロウロしていた黒い小さな虫でした。

「なんか黒い虫」でスルーしがちな虫でも名前がわかれば呼んでみたくなり、自然と覚えますね!
木の中からは、キマワリの他にカメムシやヤモリも出てきましたよ。ヤモリは元気すぎて次男の手に跳びついたので、「ギャー‼」と驚いて「もうイヤや」と半泣きでしたが、しばらくすると「家で飼ってみてもいい?」と聞いてくるので「やめとって」と即却下しました。

外で虫探しは良くても、家で飼うのはNGで申し訳ない!だって、エサは虫じゃないの~?さっきの幼虫とか?
「ヤモリも虫も絶対逃げ出すやん...」とあらゆる想像をして身震いしながら、やっぱりNGを出す母なのでした。虫嫌いなのに結構頑張ったよ...。

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