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子育て迷宮日記 子育ては迷うもの。レベルアップに向けて修行なう。

ヒラリーさん

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ヒラリーさん webデザイナー

6歳と1歳の息子を育てています。時短勤務のワーキングマザーです。全力で迷走するリアルな胸のうちをつづります。ちなみに魔女ではありません。

2019年2月11日

いつまで産後!?どうやって体形を元に戻そうか考えて実行したこと ~迷宮レベル35~

★産後ダイエットを決心した理由
2人の子育てで慌ただしく毎日が過ぎていきます。鏡をじっくり見る暇もなく、気づけば前髪にすごくわかりやすい一本の白髪を発見!その時の衝撃といったら...。どうして気づかなかったの?とため息がでます。気を取り直して、根元から切って完了!

顔も見ていなかったので、当然全身なんて見ていません。妊婦やし~、産後やし~と思っていましたが、いつのまにかXLのパンツが定着。まだ子どもも小さいからどうにもならないかな~なんて思っていました。要するに、おデブは自分に甘いんです。

いつものように保育所に長男を迎えにいくと、お友達と長男がなにやらお話をしています。耳をすませてみると...。「ヒラリーくんのママは太ってる。なんでデブなん?」その直球の質問にどう答えていいかわからず、うつむいたままの息子。

そこで、「デブっていうんはどの口や~!!」とひょっこり顔を出すと、お友達は蜘蛛の子を散らすように逃げていきました(笑)
中には、「おっぱいデブー!」と言いながらわたしのおっぱいを触りにくるツワモノもいます。まあ子どもは正直で素直だから、それが今の事実なんでしょうと半ば諦めていると、「ママはデブじゃない。ママは可愛いよ。」と、わたしに抱きつき必死に励ましてくれる長男のけなげなこと。心配そうな眼差しを正面から見たときに決心しました。痩せよう・・・。

★わたしの太った原因は?
決心したものの、一体どうやって痩せるんだろう?と思いました。まずは自分の太った原因を考えなければいけません。産後太っているのは当然と思い、赤ちゃんのおっぱいのために食事はしっかりとっていました。産後1年を過ぎれば、もう赤ちゃんのために~ではなくなるはずなのに、結局食事はそのまま。そしてお菓子を食べれば太ると思っていたわたしは、小腹がすけばおにぎりを作って食べていたっけ。そういうもんだと思っていたけど、人に聞くとそうではないことが判明!(いまさらですが...)

そこで炭水化物を減らしてみようかと思い、今はやりの低糖質のレシピ本を3冊大人買いしました。家に帰って本棚に入れてみると、全く同じ本が一冊ありました。本を買っただけで満足してしまう悪い癖!あちゃ~と思い、本棚には戻さずキッチンに置いておくことにしました。

★低糖質の食事と決まった運動をする
やると決めていったんスイッチがはいれば、昔からヒラリーさんは恐ろしいくらい調べる癖があります。糖質を抑えようとして低糖質の食事をすれば、筋肉の成長に必要な糖質が不足して筋力が低下し、リバウンドをしたときにさらに痩せにくい体質になることがわかりました。歩くのは保育所の送り迎えだけという生活をしていたので、毎日スクワットと腹筋をすることに。身体の中の一番大きな筋肉は太ももだし、やはりそれを使うのが一番効率がいいような気がしたからです。実際にスクワットをすると、必ずと言ってもいいほど次男の妨害にあいました。足元にまとわりついて、全身で負荷をかけてきます。腹筋をするために寝転がれば、必ずお腹に乗ってきて飛び跳ねて喜びます。そうなってくると、わたしには1日1回になった次男のお昼寝のタイミングしか運動をするチャンスはありませんでした。

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★毎日体重を測る
他にしたことは、壊れていた体重計を体組成計に買い替えて、体脂肪や筋肉量がわかるようにしました。筋肉量を変えず、体脂肪を落とせたら最高です!

朝起きておトイレに行き、体組成計に乗るのが日課になりました。体重は1日の内でも変化するので、決まった時間に乗る方が良いのは知っていました。朝乗って昨日より増えていれば昨日1日を振り返り何が体重を増やす原因になったのかを分析するようになりました。そして、次からそれをしないことです。自分の中でデータをためていくことで、自分に合ったダイエットを続けていけると思ったのです。

★挫折しそうになる時には気にせず間食する
1カ月経過したころ、体重は4キロ落ちていました。自分では腰回りがすっきりしたんじゃないかな~と思っていましたが、まわりは誰も気づきません。ダボっとした洋服をきているせいかしら。痩せたら誰かほめてくれるかな?なんて淡い期待もありましたが、誰にも気づかれずにいると、なんだか無性にダイエットが嫌になりました。まわりに宣言してやっているほうがいいのかしら...。大人だって褒められたいのよね~。

こういう心にストレスがかかった時、今までは間違いなく美味しいスイーツへと手をのばしていましたが、息子の顔を思い出し、ぐっと我慢をしてチーズやナッツを食べてしのぎました。ダイエットしてるのに、間食してるや~んって思いましたか?実は、空腹時間が長いと、身体は筋肉を分解しようとします。筋肉量を落としたくない時は、適度な間食は間違いではありません。

★ダイエットの期間を決める
はじめるのは簡単だけど、何事も継続するのが一番難しい。一生低糖質を続ける気はなかったので、期間を2カ月に決めました。秋の食べ物がおいしい季節と年末年始さえ乗り切れば後はなんとかなるんじゃないかと思ったからです。

そこで、痩せたらどうしたいか具体的に考えることにしました。そこで思いついたのが、息子の卒園式と小学校入学式で着るスーツを買うこと。しかもMサイズ!そして、スマートな体形で記念写真を撮りたいと思いました。

★痩せても意外と気づかれない
ダイエットを実行して2カ月が経ったころ、体重は8キロほど落ちていました。しかしまだ誰にも何も言われません。「あの人、何かの病気じゃない?」って思われてるのかな?とかいろいろ考えましたが、要するに人はそれほど他人のことは見ていないんだと思います。悲しや~。あたたかくなって薄着になった時、やっと気づくのかしらね。

★ダイエットは昨日の自分との闘い
体重が減ってくると、とても良いことがありました。それは子どもたちの公園遊びに付き合えること。ちょこちょこ危なっかしい次男について滑り台を20回すべるのだって平気だし、長男に付き合って鉄棒の前回りをしたってめまいはしません。体が軽くなるって、ステキ!そう思ったわたしは、子育てしながらでももっと運動できる方法はないか考えました。ジョギングはパパが帰ってきた夜中しかできないし、夜は車から見えにくいから怖いし、やっぱり子育て中は家の中で完結する運動が一番続けられそうです。

そこで、思い切ってお手ごろ価格のエアロバイクを買いました。これからの健康への投資です。息子たちに子どもができたときに、わたしも保育所まで孫を送り迎えのできる健康なおばあちゃんでいたいしね~。

★洋服を買いに行くが...
冬のセールが終盤になって、春のスーツが店頭にちらほら出てきました。そのころには10キロ痩せていました。今まで買っていた洋服のメーカーはM~XLのサイズまでありました。思い切って、スリム体形の人の服しか置いていないお店にふらっと入ってスーツを試着してみることにしました。ウエストや二の腕は入るのに、胸の前のホックは今にもはじけそうです。店員さんは、「お胸のホックはしなくても開けたまま着れますよ(にっこり)」でしたが、そんなわけないやん...と諦めて帰ることにしました。新作が出そろうまでにはなんとかMサイズのスーツをかっこよく着こなしたいなぁという願いは持ちつつ、今後どれだけ体重の維持と運動の継続ができるのかが重要になってきそうです。ああ、これが最後のダイエットになってほしい...(切実)

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