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子育て迷宮日記 子育ては迷うもの。レベルアップに向けて修行なう。

ヒラリーさん

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9歳と4歳の息子を育てています。時短勤務のワーキングマザーです。全力で迷走するリアルな胸のうちをつづります。ちなみに魔女ではありません。

2021年11月29日

海の宝石シーグラスを探す ~迷宮レベル60~

近くの海岸で『シーグラス』を拾ってきたという投稿が目に入りました。SNSのタイムラインに友人がアップしたものです。初めて聞くその響きがとても気になりました。

シーグラスというのはビーチグラスともいって、海岸に落ちているガラス破片が波にもまれ角がとれて石のような形になっているものだそうです。曇りガラスのような見た目で、色の薄いものや濃いものがあります。なんだか宝石みたいできれいだなぁと思いました。

秋風が吹くころ、息子たちと海岸を散歩していると、次男が「ママ、見て~!」と石を拾って見せてきました。「へぇ~、キラキラしていてきれいだね~」と軽く受け流そうとしたけど瞬間二度見!記憶が正しければこれがまさしくシーグラス?!

なんか普通にあるや~ん!と驚き、早速息子たちと砂利浜にしゃがみこんで一心不乱にシーグラス探しをはじめました。まるで宝物探しのようです。

浜に打ちあげられた漂流物や石ころに紛れてポツポツみつかります。お天気の良い日の方が、光が反射してキラキラと見つけやすいように思いました。半透明のガラスやおそらくビール瓶だったんだろうなと想像できるような茶色のガラスが見つかりました。集めていくと、色の濃いシーグラスの方がきれいな気がしてきました。なぜか濃い色はなかなか見つかりません。まだ角がとれていないガラス破片は危ないので触らないように子どもたちに伝えました。ガラス破片になりそうな瓶とかは、圧倒的に色が薄いのかしら。もっと濃い青とか赤とかのガラスを作ればいいのに...となんとも本末転倒のような考えが頭の中をぐるぐる(笑)シーグラスって結局ごみの慣れの果てですからね...。30分程でこれだけ集めることができました。中にはきれいな色の貝殻も混ざっていました。

並べて何度も数を数えています

水で洗って、いい匂いのハンドクリームをちょいとつけてみると落ちていたものと思えない感じにきれいになりましたよ。

シーグラスについて調べてみると、卵の殻のモザイクアートみたいに貼り付けて絵を描いたり工作にも使えるようです。工作に使うならもうちょっと集めないといけないねと伝えると、息子たちはまた拾いに行きたい!とはりきっています。来年の夏休みの工作はシーグラスアートになるかな⁈夏の海岸は海で遊ぶのに夢中で全く気付かなかったけれど、オフシーズンにシーグラス探しも面白いかもしれないですね。

そういえば、次男の保育所の砂場にはこれとにたような透明のクリスタルの石が何個も埋められていました。「おまもり」といって、ポケットに忍ばせて帰ってきたことも。先生に聞いてみると、このお宝があったら子どもたちはめちゃ掘ると言っています(笑)

男の子でもキラキラには目がないようです。

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