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新米ママ ナミの子育て奮闘記

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5歳と3歳の男の子のママです。子育てに奮闘するリアルな日常を綴ります。

2020年9月 7日

【第17回】長男の病気と次男のケガ

◎長男の病気

新型コロナウイルスの影響で幼稚園が休園になっていた間、長男は扁桃炎を3回繰り返した。一度目は熱がなかなか下がらず入院。2~3週間に一度くらいの頻度で発熱を繰り返していた。3歳以降ほとんど熱を出さなかった長男が。。
6月になって幼稚園が再開するとそれがピタッと治まったことから、自由に動き回れないストレスを感じていたのかなと思う(>_<)

熱を出さなくなって安心したのも束の間、今度は頻繁にせきをするようになり、気管支喘息と診断される。気管支の炎症を改善する薬を処方され、現在はほぼせきが出ない状態まで回復している。
気になるのが、寝ている時、運動している時、何かに集中している時は咳が出ないこと。本人が意識すると突然せき込みだして、しばらくせいているということが何度かあって、注意深く観察しているところだ。

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◎次男のケガ

長男の習い事の送り迎えは自転車での移動が多く、その日も前後にチャイルドシートをつけて3人乗りで自転車を走らせていた。習い事の最中に雨が降り出して、帰りは上がっていたので今のうちに急いで帰ろうと走っていると前から自転車が。それを避けて金属の板の上を走った瞬間、ずるっと滑って転倒。とっさに足を着いたが私の片足の力では傾いた電動自転車と子供2人の体重を支えられるはずはなく、為す術なく一緒に倒れた。「まずい!」と、子どもたちを確認。長男は無傷。前のチャイルドシートに乗っていた次男が顔を派手に擦りむき、地面におでこがついていた。おでこのタンコブがどんどん大きくなってくる。私は真っ青になって自転車を起こそうとしたがびくともしない。

通りがかった人たちが「大丈夫か!」と自転車を起こしてくれた。病院のすぐ側だったので、そのまま救急へ。
先生にいくつか問診され、CTを撮るかどうかを聞かれた。幼児の場合、脳や頭蓋骨の損傷や意識がない等の症状が出ていなければCTを撮ることはお勧めしないという。次男は転倒した直後から泣いていて意識ははっきりしているので、とりあえず様子を見て症状が出たら再度受診することにした。
綺麗に手当てをしてもらい、自転車は病院の駐輪場に停めさせてもらって徒歩で帰宅した。

次男は帰ってからも2時間ほど私にしがみついて離れなかった。「ごめんね、ごめんね」と何度も謝りながら抱きしめた。その日はお風呂はやめて体を拭き、寝入るまで抱っこしていた。ヘルメットに擦りむいたような傷がついていたので、おそらくヘルメットのおかげで致命傷には至らなかったのだろうと思う。
長男は、自分は強いからケガをしなかったと強がっていたが、内心は怖かったに違いない。

次男はおでこのタンコブも頬の傷も痛々しく、硬膜下出血等の症状が出ないかも心配で、1週間はうつうつとして過ごし、絶対に頭を打たないように細心の注意を払った。
タンコブに溜まっていた血がだんだん下に降りてきて、目の周りが腫れて緑と紫が混ざったすごい色になって、それが黄色に変わって徐々に目立たなくなっていった。1週間後には、顔の傷はカサブタも剥がれ、ぱっと見では分からないくらいに治っていた。
あんなに酷い傷だったのに。。。子どもの回復力のすごさを目の当たりにした。私だったら1ヵ月以上かかっただろう(^_^;

幼児なので判断は難しかったが、記憶力や言語能力にも問題なく、1ヵ月半以上経った今ではすっかり事故の記憶も薄らいでいる。あれから自転車は封印し一度も乗っていない。3人乗りは便利だが金輪際やめようと思う。

◎最近の子供たち

2歳半になった次男は随分言葉が増えてきて、兄弟間でも会話でコミュニケーションをとることが多くなってきた。「○○くん(お兄ちゃんの名前)、パズルしよー」と次男が言い、長男が付き合ってあげる。それぞれ違うパズルを同時にスタートし、早く完成させた方が勝ち。長男の圧勝...ということはなく、パズルが得意な次男はサササッと完成させてしまう。すると、2人のパズルの難易度が違うことに長男が気づき、パズルを交換して再スタートし、今度は長男が勝つ。遊んであげていたはずがいつの間にか超本気モードに(^_^;(笑)
そういう風に2人で遊ぶことが増えたおかげで、母はとても助かっている(^^)

でも、2人で遊んでくれているからと用事をしていると泣き声が。大抵は玩具の取り合い。
どちらも「自分が先に使っていた」という。話を聞くと、その玩具で遊んでいて、ちょっと置いた隙にとられたので取り返したと主張する方と、置いてあったからそれで遊ぼうとすると無理矢理とられたという方のそれぞれの言い分がある。どちらも両パターン経験しているが、立場が変わるとどうしても譲りたくないらしい(^^;)なので譲った時には思いっきり褒めるようにしている。

まだまだ争いは絶えそうにないが、お互い良い刺激になっているかなと思う。人間性が育っていく過程を見られて、子育てを通して私も学ぶことが多いなと日々感じている。

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