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子育て迷宮日記 子育ては迷うもの。レベルアップに向けて修行なう。

ヒラリーさん

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ヒラリーさん webデザイナー

9歳と4歳の息子を育てています。時短勤務のワーキングマザーです。全力で迷走するリアルな胸のうちをつづります。ちなみに魔女ではありません。

2021年5月25日

3回目の緊急事態宣言中にお料理に挑戦する~迷宮レベル54~

3回目の緊急事態宣言発出で生活に大きな変化があったかというと、わが家はさほど変化はありませんでした。その大きな原因は小学校に通えることです。子どもにとって学びの場って本当に大切なんだなって改めて思います。息子にとってはリアルで友だちに会えることが一番重要なようです。

一緒に食べるご飯の匂いであったり、感触であったり、空気感であったりそこにある何かが決定的に足りなかったのでしょうね。

友だちに会いたくて、ソファーの上にうつ伏せておいおい泣いていたあの時を思うと、多少の不便は仕方がない。行楽に行かないとなるとお金も使わないしね!と前向きに考えることに。今ある環境に感謝!

★ガラケーからついにスマホに変えたおばあちゃん
3G回線のガラケーが使えなくなるということで、この春74歳にしてついにうちの母親はスマホデビューしました。新しいことを覚えるときは保守的になって、おっくうになりがちだけど、時代の流れについていかないと損をする世の中。覚えるのがただ早かったか遅かったかの違いで、慣れるまで違和感があるのは皆一緒ですからね。

無料通信アプリやQRコード決済にもチャレンジしていましたよ。そして、孫たちとの連絡もスムーズになっているようです。会えなくてもコミュニケーションは増えたみたい。前は画像を1枚送ると、通信費がかかるからやめてくれと言われていたのに、今は積極的。姉のところの高校生や大学生の孫とも頻繁にやり取りしているようです。

お年頃の男子とどんなやりとりをするのか興味もあり尋ねてみると「この子は自分で作った料理の写真を送ってくる」「こっちはどう返したらいいかわからんつぶやきを送ってくる」といいます。「寝坊したー。バイト面倒くさい~」とか。性格によるのかな。

★8歳の長男がホットプレート料理に挑戦
それよりも、男子大学生で料理を作るってどんな育て方をしたら⁉と興味あり。
姉に聞いてみると、「一人用のホットプレートを購入して、料理は全部それでしてるんよ~。そのままお皿にして食べるし、洗い物がプレートだけで楽みたい」と言っていました。なるほど、手間なしね!

作った料理の写真を見せてもらうと、チャーハンや生春巻きや餃子などを器用に作っていました。しかも、彩り良いし!「やるな~」と甥っ子に感心と羨望(せんぼう)。中でも気になったのがこれ(写真をみてね)。高校生のころに仲間内で流行っていたらしい。もう、なにそれ。そんな仲間、すてきやん。大学生になって一人暮らしをするから「いきなり料理」じゃないのね。

これは焼く前

よく聞くと、フードコートによくあるチェーン店のメニューを〇〇風みたいな感じでアレンジしたものらしいけど、うちの周辺ではないお店だったので新鮮。世の中で流行っていたところから田舎の男子高校生の間で流行り、それがやっと我の元に来たれり!

ということで、男子高校生でも作れるならアラフォー主婦でも大丈夫だろう⁈というよくわからないひらめきで実際に作ってみることに。わが家は4人なので大量でした。

味付けは焼き肉のタレとバターだけ

この味なら失敗はないわね!具材の準備をしたら後は炒めるだけなので、うちの8歳の長男にお願いしました。一部だけでも手伝うと、自分で作った気になるしね。

★焼きそばを作る兄弟
せっかく出したので、しばらくはホットプレート料理かしら。「今日は焼きそばを作ってくれない?」と長男に言うと「いいよ」と快諾。次男も「ボクもする!」とはりきっています。次男も参加ということで、今回も炒めるだけの工程をお願いしました。

油がはねないか母はヒヤヒヤ

はじめのお肉を炒めるところで、「熱いから鉄板には触らないでね~」と散々言っていたのが嫌になったのか次男は早々に飽きて離脱。長男は何度も何度もひっくり返しておそばを細切れにしていました()

そしてできあがったのがこちら。

母はビールでぐび~っと

長男は味がどうなのか、ちゃんと最後まで食べるか気になって仕方がないようです。おいしいよと伝えると、とてもうれしそうで「また作ってあげるよ」と言ってくれました。褒められて伸びるタイプだもんね!ママもだけど。

ああ、おいしかったなぁ~と思っていると、うっかりその日が子どもの日だということを忘れていました。こいのぼりの形のお料理だったり、世の中のママたちは子どものために凝ったお料理を作っていただろうに。

そして、案の定母の日が来てもうちのメンズたちからは何もなく、「今日って母の日って知ってた?」と聞くと、「知らんかった」という返事。長男からは1分弱のへなちょこ肩たたきで一年間の感謝が終わりました。次男からは、「母の日ってなあに?肩たたきってなあに?どうして?」とエンドレス質問攻めのプレゼントでした。

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