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子育て迷宮日記 子育ては迷うもの。レベルアップに向けて修行なう。

ヒラリーさん

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10歳と6歳の息子を育てています。時短勤務のワーキングマザーです。全力で迷走するリアルな胸のうちをつづります。ちなみに魔女ではありません。

2024年4月25日

次男の小1の壁は~迷宮レベル84~

次男の長かった保育園生活も終わりを告げ、いよいよ小学校生活の幕開けです。

4月1日になってはじめに困るのが春休み。預け先がありません。

私の住んでいる地区の学童保育への入所条件は、15時過ぎまで働いているかどうかです。13時半までのパートタイマーの私はこの条件を満たしていません。夏休みなどの長期休暇は入れるのに、春休みと冬休みだけ自力でなんとかしないといけません。こういう人も多いのではないでしょうか。

周りの人がどうしているか尋ねてみると、学童保育や祖父母の家に預けたり、思い切って仕事を辞めたりとさまざまでした。長男のときと違って、次男の場合は5歳離れたお兄ちゃんがいます!春休みの間、兄弟2人きりでお留守番をして私の帰りを待ってもらうことにしました。

★春休みの過ごし方

春休みの1日目、ゆっくり寝ていたらいいのに兄弟で6時に起床。早すぎます!

朝から口喧嘩をしたり、剣を持ってチャンバラをしたりと不安しかありませんが、2人分のお弁当を作ってから仕事に出かけました。

もしかしたら緊急時に長男から電話がかかってくるかなと思い、仕事中はスマホを常に身につけておきました。今頃どうしているかな...と気になりつつも退勤時間になると超特急で帰宅。扉を開けると、長男が玄関まで走って出迎えてくれたと思いきや「いってきま~す!」と秒速で外に遊びに出かけてしまいました。早い!

ひと息ついてから、次男を連れて近所の公園へ遊びに行きます。公園に着くと、先に遊びに来ていた長男とその友達がサッカーをして遊んでいました。長男は次男のことを全く相手にしませんが、お兄ちゃんのお友達はみんなとても心優しく面倒見が良いので一緒に遊んでくれました。長男の友達は、いつも私をみかけると必ずニコニコと挨拶に来てくれます。野球をしているから、みんな礼儀正しいのでしょうか⁈うちの長男も他の保護者に挨拶しているのかしら。

お兄ちゃんたちの遊びがサッカーから野球に変わったタイミングで、次男は公園にいた初対面の女の子に「一緒に遊ばない?」と声を掛けていました。人見知りをしない性格なので、どんどん友達ができるかな?と思いましたが、「あ~、それは無理」と断られてしまいました。残念!そういうこともあるよね(笑)

保育園児だった次男は、仕事帰りすぐ家に帰ることが多かったので、平日の公園に顔見知りはほぼいません。

遊び相手がいなくなった次男は、野球をしているお兄ちゃんたちの周りを自転車でグルグルまわるという遊びに切り替えたようです。めちゃくちゃ邪魔をしていますが、お兄ちゃんたちは次男が目の前を横切るタイミングでちゃんと動きを止めて待ってくれています。

みんなごめんね!優しさをありがとう。

たっぷり遊んだ後、家での様子を長男に聞きました。すると、私が出勤した後は2人でタブレットの動画を視聴して、10時過ぎにお腹が空いた!と次男が早くもお弁当を食べ始めたと言います。まだ早いと教えても、言うことを聞かなかったようです。まだ時計が読めないので、本能の赴くまま腹時計に従ったのかもしれません。そこで、次男に12時の時計の形を教えて、同じ形になったらお弁当を食べても良いと伝えました。12時までにお腹がすいたら、おやつを食べる!と早くも棚を物色していました。たくましい...。

次の日も2人は6時過ぎに起床。ほんと、早いって。

朝からゴロゴロしながら、ゲームをしたり動画を見たりして過ごしたようです。この日は屋上にあがって、長男は野球の素振りをしたようです。次男は、お兄ちゃんの横で寝ころんで動画を見ていたと言います。屋外でもやることが一緒やん!

毎日動画視聴ばかりだと飽きると思い、1日お休みを取って映画を観に行きました。弟と一緒に過ごす春休みの感想を長男に聞いたところ、ひとりきりで過ごすよりさみしくないと教えてくれました。仲が良いんだか悪いんだか。

始業式の2日後が入学式だったので、お兄ちゃんと一緒に過ごそう作戦はもう使えません。パパにも在宅勤務をお願いして、綱渡り状態でしたがなんとか春休みは乗り切りましたよ。

★入学式

すべり台の上でバンザイ!入学おめでとう‼

最近の若いママ達は、コサージュがおばさん仕様らしく、代わりにブローチをつける人が多いと小耳にはさみました。入学式の朝、鏡を見ながらコサージュが良いのかブローチが良いのか迷いましたが、コサージュに決定。おばさん万歳!コサージュの華やかな力を借りて、くすんだ肌を明るくする必要があるのですよ。長男の時に年齢は特に気にしなかったけど、次男の保護者とは年齢差を感じます。まあ昭和だから仕方がないよね~。

今年の桜は開花が遅かったので、次男の入学式には満開の桜の木の下で写真が撮れました。

ドキドキの1年生!「友達何人ほしい?」と尋ねてみると、「3人ぐらい」と答えていました。すくなっ‼すごく控え目。

次の日、登校班での初顔合わせがありました。同じ1年生のママ達と連絡先を交換しましたよ。行きは集団で登校しますが、帰りは個別で帰ってくるため1人でも仲の良いお友達を作っておいて、子ども達だけで帰ってこられるようになれたらと思います。はじめの3日間は家から学校まで付き添いました。帰りは学校の門まで迎えに行き、帰り道を覚えるようついて歩きました。学童に行かないと一人歩きの時期が早くなるので、交通ルールをしっかり覚えるまでは心配です。迎えに行く距離をどんどん短くして、子ども達だけで帰ってこられるように4月中は電信柱の影に隠れながらそっと見守ろうかと思います。

★小学校生活のはじまり

次男は初日から公園で遊ぶ約束をして帰ってきました。さすが人見知りしないだけある!

連絡先を交換しておいたママ達と連絡をとり、頻繁に遊ぶことで平日の公園でもお友達と仲良く遊べるようになりました。

そして、今度はお友達数人で野球をするお兄ちゃんたちの周りを自転車でウロウロしています。いつものように通り過ぎるのを待ってくれるお兄ちゃん達でしたが、他のママからの話で「いつもここで遊んでいるお兄ちゃん達は小さい子に優しい」と聞きました。やったね!長男。「実は~、うちのお兄ちゃんとそのお友達です」と少し誇らしかったです。弟には塩対応も多いけど、外では案外紳士だったようです!その場にいたママ達に入学式のコサージュの事を聞いてみましたが、みんなコサージュをつけていたようです。そこまで年齢を気にする必要もなかったのかな⁈

友達3人できるかなと言っていた次男でしたが、早くも3人のお友達を作ることに成功しました。公園で何時間も遊ぶ息子を見守っていると思いっきり日焼けをしてしまいましたよ。毎日大変だけど、放課後の子どもの居場所を確保することも小1の壁を乗り越えるひとつの手段なのだろうと思いました。

給食が始まるまでの間、次男に付き添って過ごしていましたが、こういう生活を送れたのも職場の理解があったからです。小学校に入学するにあたって、あらかじめこの状況になることを上司に話して許可を得ておきました。人生のステージによって、仕事に制限が出てしまうことは仕方のないことだと思っていますが、この状況が当たり前でなくなることを願います!次は、夏休み前の給食がなくなる日をどうしようか...まだまだ悩みはつきません。

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