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2026年10月 2日

【保存版】離乳食はいつから?開始のサインと進め方がわかるスケジュール

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離乳食を始める時期は、生後5〜6カ月ごろが一つの目安です。ただし、月齢だけで判断するのではなく、赤ちゃんの様子を見ながら始めることが大切です。

 「そろそろ始めたほうがいいのかな?」

 そう気になりつつも、情報が多すぎて、何から準備すればよいのか迷ってしまう方もいるでしょう。とはいえ、「早く始めなきゃ」と焦る必要はありません。大切なのは、赤ちゃんの成長ペースに合わせて、無理なく進めることです。

 この記事では、離乳食を始める具体的な目安やサイン、月齢別の進め方をわかりやすく解説します。これから離乳食を始める方も、赤ちゃんの様子を見ながら、親子のペースで少しずつ進めていきましょう。

離乳食はいつから?月齢と赤ちゃんからのサイン

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離乳食を始める時期は「生後〇カ月になったら」と月齢だけで決めるものではありません。

 赤ちゃんの体と心の準備が整っているかどうかが、何より大切なポイントです。

 月齢の目安と、赤ちゃんが見せるサインを合わせて一緒に見ていきましょう。

離乳食の開始は生後5〜6カ月が目安

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出典:厚生労働省 平成27年度 乳幼児栄養調査結果の概要「第1部 乳幼児の栄養方法や食事に関する状況」P9

生後5〜6カ月ごろが、離乳食を始める一つの目安です。

 厚生労働省が行った平成27年度の調査によると、離乳食を始めた時期は「6カ月」が44.9%ともっとも多く、次いで「5カ月」が40.7%となっており、多くの赤ちゃんがこの時期にスタートしています。

 ただし、これはあくまでも目安です。同じ調査では、8カ月以降に始めたという回答も3.6%あり、赤ちゃんによって準備が整う時期はさまざまです。「周りの子が始めたから」と焦る必要はありません。

 大切なのは月齢だけにとらわれず、赤ちゃんの様子を見ながら、無理のないタイミングで始めることです。

離乳食をはじめる準備ができた赤ちゃんのサイン

月齢の目安とあわせて、赤ちゃんが見せるサインも確かめておきましょう。

 赤ちゃんの体と心の準備が整ってきたとき、以下のようなサインが見られるようになります。

  • 首のすわりがしっかりしている
  • 支えてあげるとお座りができる(5秒以上の目安)
  • 大人の食べ物を見つめたり、よだれをたらすなど食べ物に興味を示す
  • スプーンなどを口に入れても、舌で押し出すことが少なくなる

これらのサインがいくつか見られたら、離乳食を始める準備が少しずつ整ってきたと考えられます。赤ちゃんの機嫌や体調も見ながら、少しずつ進めていきましょう。

離乳食づくりの準備は何がいるの?必要な食器・調理器具と選び方

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離乳食を始める前に、必要な食器や調理器具を少しずつ準備しておくと安心です。

 離乳食用の食器はセット売りのものも便利ですが、すべてを一度にそろえる必要はありません。100円均一などで手に入るアイテムもあるため、家庭で使いやすいものから選んでいきましょう。

 ここでは、離乳食づくりや食事の時間にあると役立つアイテムを紹介します。

離乳食用スプーン・フォーク

離乳食用(初期)のスプーンは、持ち手が細長く、先端が赤ちゃんの小さな口に合うサイズのものを選びましょう。

 素材は、やわらかいシリコーン製やプラスチック製、または軽くて割れにくい木製がおすすめです。 口に入れたときに冷たさを感じにくい素材を選ぶと、赤ちゃんも嫌がらずに受け入れやすいでしょう。

 最初のうちはフォークは使わずスプーンを中心に進めます。食べることに慣れてきたら、赤ちゃんの様子に合わせて少しずつフォークも取り入れていきましょう。

赤ちゃん用のお皿(プレート)・マグ(コップ)・お椀・汁椀

お皿やお椀は、落としても割れにくいプラスチック製・シリコーン製がおすすめです。メラミン製も割れにくい素材ですが、電子レンジで使えないものが多いため、使用方法を確認して選ぶことが大切です。

 食器はある程度深さがあり、縁のあるものを選ぶとこぼれにくく、食べさせやすくなります。

 マグは、蓋付きやストロー付きのものを用意しておくと便利です。赤ちゃんが飲む練習をしやすいだけでなく、お出かけのときの持ち運びに重宝します。

お食事エプロン

お食事エプロンは、防水素材で食べこぼしをキャッチできる受け皿ポケット付きのものを選ぶと使いやすいです。

 離乳食初期は食べる量が少なくても、慣れてくると食べこぼしが増えることがあります。洗いやすいシリコーン製や、丸めて持ち運べるタイプを選ぶと、毎日のお手入れもしやすくなります。

 自宅用とお出かけ用で分けて用意しておくと、外食や帰省のときにも使いやすく安心です。

ベビーチェア

離乳食を食べさせるときは、赤ちゃんが安定した姿勢で座れるベビーチェアがあると便利です。

 テーブルに固定できるタイプや、高さを調整できるタイプなどがあるため、家庭の食卓や使う場所に合わせて選びましょう。成長に合わせて長く使えるものを選ぶと、買い替えの負担を抑えやすくなります。

 赤ちゃんが安定した姿勢で座れると、食べさせやすくなり、赤ちゃん自身も食事に集中しやすくなります。安全ベルトや固定部分がしっかりしているかも、購入前に確かめておくと安心です。

食べこぼし対策用マット・シート(あれば便利)

食べこぼし対策用のマットやシートは必須ではありませんが、掃除の負担を減らしたいときに役立つアイテムです。

 離乳食が進むと、食べこぼしや、イヤイヤで食器をひっくり返してしまうことも少なくありません。椅子の下にマットを敷いておくだけで、床の汚れを防ぎやすく、食後の片づけも楽になります。

 素材は、洗いやすい防水タイプや、収納しやすいものを選ぶと使いやすいでしょう。使用する際は、マットがずれたり椅子が不安定になったりしないよう、滑りにくさも確かめておくと安心です。

小さいすり鉢・すりこ木

離乳食初期は、おかゆや野菜をなめらかにすりつぶす場面が多くあります。小さいすり鉢とすりこ木を用意しておくと、少量の食材を調理するときに便利です。

 選ぶときは、離乳食用などの小さめサイズを選ぶと扱いやすいでしょう。少量の食材でもすりつぶしやすく、洗い物の負担も抑えやすくなります。

 また、内側に細かい溝があるものを選ぶと、食材をすりつぶしやすくなります。初めて離乳食を作る方でも使いやすいアイテムです。

ブレンダー(あれば便利・家庭用でOK)

ブレンダーは必須ではありませんが、離乳食をまとめて作り置きしたい方にとって便利なアイテムです。

 すり鉢で一つひとつすりつぶす手間を省き、短時間でなめらかなペースト状に仕上げられます。家庭用のもので十分で、特別なものを用意する必要はありません。

 復職後など、離乳食づくりに時間をかけにくい場面でも活躍してくれます。

おろし器(家庭用でOK)

おろし器は、大根やにんじんなどの野菜をなめらかにおろすときに役立つアイテムです。

 目が細かいものを選ぶと、食材の口当たりがなめらかになり、赤ちゃんが食べやすくなります。また、洗いやすいものを選ぶと、お手入れの負担も軽減できます。

 家庭用のものでも十分使えるため、まずは自宅にあるものを活用してみましょう。

裏ごし器

裏ごし器は、食材をよりなめらかなペースト状に仕上げたいときに活躍するアイテムです。

 特に離乳食初期は、赤ちゃんが飲み込みやすいように、食材をなめらかに調理することが大切です。

 ただし、食材や量によっては、すり鉢・ブレンダー・茶こしなどでも代用できます。まずは手持ちのアイテムで試してみて、必要を感じたら取り入れてみましょう。

まな板

離乳食用に、専用のまな板を1枚用意しておくと安心です。

 赤ちゃんは大人に比べて食中毒の影響を受けやすいため、離乳食づくりでは調理器具を清潔に保つことが大切です。大人用の食材、特に生の肉や魚を扱ったまな板をそのまま使うと、菌が移るおそれがあります。

 離乳食用のまな板を分ける、または食材ごとにしっかり洗ってから使うようにしましょう。

 離乳食用のまな板を選ぶ際は、熱湯や塩素系漂白剤などで消毒しやすい「ミニサイズのプラスチック製」が最適です。また、使った後はすぐにしっかり洗浄・消毒する習慣をつけておくと、毎日安心して離乳食作りができます。

計量スプーン・計量カップ

計量スプーンと計量カップは、離乳食づくりで分量を確認したいときに役立つアイテムです。

 離乳食初期は、少量の食材を使うことが多いため、大さじ・小さじ単位で量れるものがあると便利です。赤ちゃんに与える一回分の量を確認したり、だしや水分量を調整したりするときにも使えます。

 すでに自宅にある場合は、そのまま使って問題ありません。まずは手持ちのものを活用し、必要に応じて買い足すとよいでしょう。

初めてでも迷わない!離乳初期の進め方スケジュール

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離乳食初期のはじめの時期は、食べる量を増やすことよりも、赤ちゃんがスプーンや食べ物に少しずつ慣れていくことが大切です。

 最初は1日1回、なめらかにすりつぶしたおかゆを少量から始めます。赤ちゃんの様子を見ながら、少しずつ量を増やしていきましょう。

1日目:10倍がゆ(小さじ1)

初日は、食べ物を口に入れることや、スプーンに慣れることを大切にします。離乳食のスタートとして、お米1に対して水10の割合で炊いた「10倍がゆ」を、なめらかにすりつぶした小さじ1杯から始めましょう。

 初めての食事は午前中の授乳タイムに合わせるのがおすすめです。万が一、アレルギーや体調の変化が気になった場合に相談しやすいよう、医療機関に連絡しやすい時間帯に挑戦するとよいでしょう。

2日目:10倍がゆ(小さじ1~小さじ2)

2日目も引き続き10倍がゆを与えます。

 1日目の様子を見ながら、赤ちゃんが嫌がらずに飲み込めているか、体調に変化がないかを確かめましょう。食べられそうであれば、小さじ2杯に挑戦しても構いません。

3日目~7日目:10倍がゆ(小さじ2~3)

3日目以降は小さじ2~3杯を目安に、赤ちゃんのペースに合わせて少しずつ量を増やしていきましょう。

 食べることに慣れる時期なので、思うように食べない日があっても心配しすぎる必要はありません。赤ちゃんが口を閉じて飲み込めているか、機嫌よく食べられているかを見ながら、無理のないペースで進めましょう。

2週目:10倍がゆ+野菜ペースト

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2週目ごろからは、10倍がゆに加えて、野菜ペーストを少しずつ取り入れていきます。

 最初に試す野菜は、にんじん・かぼちゃ・ほうれん草などが使いやすいでしょう。やわらかく加熱し、裏ごしやすりつぶしをして、なめらかなペースト状にしてから与えます。

 新しい野菜を試すときは、1種類ずつ、赤ちゃん用スプーン1さじ程度から始めましょう。赤ちゃんの機嫌や体調を見ながら、無理のないペースで進めることが大切です。

 一例として、かぼちゃ(なんきん)のピューレを紹介します。

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画像元:なんきんのピューレ|コープCooking - 生活協同組合コープこうべ

【材料(作りやすい分量)】
なんきん......1/8コ
水......適量

※商品名や商品の仕様はレシピ作成時の情報で、変更となる場合がございます。

 【つくり方】

  1. なんきんは種とワタを取り、3cm角に切る。
  2. 鍋になんきんがかぶるくらいの水を入れてやわらかくゆでる。
  3. 皮を取り、なめらかにつぶす。ゆで汁を少しずつ加えて、固さを調整する。

 このレシピはコープこうべが作成している「コープCooking」で紹介しています。 さまざまなレシピを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

生後5~6カ月頃のレシピはこちら

おすすめ商品:国産野菜で作ったなめらかキューブ

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コープの「国産野菜で作ったなめらかキューブ 5種の緑黄色野菜&根菜(月齢5カ月頃〜)」は、野菜ペーストをキューブ状に冷凍した便利な商品です。

 使いたい分だけ取り出して解凍できるため、野菜ペーストを少量だけ用意したいときや、作り置きがないときにも使いやすいでしょう。

この商品を使用した組合員さんの感想

・6カ月の息子がよく食べるし私も楽できてとても助かってます◎自分で作るより安心ー!!

・おいしいようで、もうすぐ7カ月の子どもが唯一パクパク食べます。ストックしてます!

購入はこちら▶CO-OP国産野菜で作ったなめらかキューブ 5種の緑黄色野菜&根菜

3週目・4週目:10倍がゆ+野菜ペースト+豆腐や白身魚

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画像元:豆腐ペースト|コープCooking - 生活協同組合コープこうべ

3週目からは、10倍がゆと野菜ペーストに加えて、たんぱく質も取り入れていきましょう。

 まずは豆腐や白身魚がおすすめです。こちらも小さじ1杯からスタートし、1種類ずつ様子を見ながら進めましょう。

おすすめ商品:国産大豆で作った納豆ペースト

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コープの「国産大豆で作った納豆ペースト(月齢5カ月頃~)」は、なめらかなペースト状で赤ちゃんが食べやすいのが特徴です。

 流水で解凍できるため、食事の準備をしている間に用意しやすい点が特徴です。おかゆや野菜ペーストに少量加えて、赤ちゃんの様子を見ながら取り入れてみましょう。

この商品を使用した組合員さんの感想

・子どもが6カ月から使い始めました。美味しそうに食べます。なめらかなペーストで、食べやすいようです。解凍も流水ですぐできるので、食事の用意がとても楽です。

・他のご飯を温めている間に解凍されるので便利です♪おやつ代わりにあげたりもしています!

購入はこちら▶CO-OP国産大豆で作った納豆ペースト

おすすめ商品:北海道産白身魚のほぐし身

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コープの「北海道産白身魚のほぐし身(月齢5カ月頃~)」は、離乳食初期のたんぱく質補給にぴったりのアイテムです。

 白身魚を自宅で下処理する手間を減らせるため、少量だけ使いたいときにも便利です。おかゆやスープに加える場合は、赤ちゃんが食べやすいように、必要に応じてさらにすりつぶしたり、とろみをつけたりして調整しましょう。

この商品を使用した組合員さんの感想

・試しに使ってみましたが良かったです!お味噌汁、うどん、スープの仕上げにパラパラ足して、たんぱく質強化してます。

購入はこちら▶CO-OP北海道産白身魚のほぐし身

1カ月経ったら:1日2回、ほかの炭水化物も試してみよう

離乳食を始めて1カ月ほど経ち、食べることに慣れてきたら、いよいよ1日2回食へとステップアップしてみましょう。

 2回目の量は、1回目の「3分の1程度」を目安に、少しずつ慣らしていくのがポイントです。また、この時期からは10倍がゆだけでなく、8倍がゆやパンがゆ、やわらかく煮たうどんなど、ほかの炭水化物にも少しずつ挑戦してみましょう。

 食べられる食材のバリエーションが広がることで、赤ちゃんの食への興味もぐっと高まります。

おすすめ商品:国産米をふっくら炊いた白かゆ

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忙しい日や作り置きを切らしてしまったときに頼れるのが、コープの「国産米をふっくら炊いた白かゆ(月齢5カ月頃~)」です。

 必要な分だけ温めて使えるため、離乳食づくりの負担を減らしたいときに便利です。

この商品を使用した組合員さんの感想

・少ししか食べられない離乳食スタート時期は必要な分だけチンして使えるのですごく重宝しました!!!

・離乳食で重宝しています。お粥ストックを作り忘れた!って時に便利です。裏面表示に月齢ごとの量や温め方が詳しく書いていたので分かりやすい。子どもも自分で作ったお粥より食べてくれる気がします。笑

購入はこちら▶ CO-OP国産米をふっくら炊いた白かゆ

おすすめ商品:九州産小麦使用やわらかいミニうどん

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コープの「九州産小麦使用やわらかいミニうどん(月齢5カ月頃~)」は、食塩不使用で離乳食に取り入れやすいうどんです。

 少量ずつパックされているため使いやすく、うどんを初めて試すときや、1食分だけ用意したいときにも便利です。赤ちゃんが食べやすい長さに刻み、やわらかくしてから与えましょう。

この商品を使用した組合員さんの感想

・常備しています。食塩不使用が良いです。子どもが喜んで食べるのでありがたいです。半解凍にして刻むと良い感じです。

・普通のサイズは多いので助かっています。

購入はこちら▶CO-OP九州産小麦使用やわらかいミニうどん

中期・後期・完了期への移行の目安

離乳食は、赤ちゃんの成長に合わせて少しずつステップアップしていきます。月齢はあくまで目安のため、赤ちゃんの食べる様子や発達に合わせて、無理のないペースで進めましょう。

 以下は、離乳食の進め方の目安です。

フェーズ 時期 1日の回数 食材の硬さ ポイント
離乳初期 生後5~6カ月ごろ 1回食→2回食 なめらかなペースト状 食材の種類と量を少しずつ増やす
離乳中期 生後7~8カ月ごろ 2回食 舌でつぶせる豆腐くらいの硬さ 食材のバリエーションを広げる
離乳後期 生後9~11カ月ごろ 3回食 歯ぐきでつぶせるバナナくらいの硬さ 手づかみ食べの練習を始める
離乳完了期 生後12~18カ月ごろ 3回食+間食 歯ぐきで噛める肉団子くらいの硬さ 大人の食事に近づけていく

コープこうべでは、離乳初期だけでなく、中期・後期・完了期に使いやすい離乳食・幼児食も取り扱っています。赤ちゃんの成長や食べる量に合わせて、必要なときに取り入れてみるのもよいでしょう。

 離乳食は、赤ちゃんが少しずつ食べ物に慣れていく大切な時期です。毎日手作りにこだわりすぎず、市販の離乳食や冷凍食品も上手に活用しながら、親子のペースで進めていきましょう。

離乳食は、赤ちゃんにとって初めての「食」との出会い。

毎日の食事を通じた赤ちゃんの笑顔は、かけがえのない宝物

コープこうべは、ママ・パパの食事に関する悩みを少しでも解消したいと考えています。
ママ・パパの声から生まれたこだわりの離乳食商品「きらきらステップ」は、
赤ちゃんへの愛情と、つくる人・育てる環境への思いやりが詰まっています。

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離乳食の食べさせ方

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初めて離乳食を食べさせるときは、「上手にできるかな?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

 最初は、赤ちゃんもママ・パパも慣れていない時期です。うまく食べられない日があっても自然なことなので、焦らず少しずつ進めていきましょう。

 離乳食を食べさせるときは、次の流れを意識すると進めやすくなります。

  1. すくう: スプーンの先端に少量をのせる
  2. 合図: 下唇にちょんとあてて、ごはんを知らせる
  3. 入れる: 口を開けたらやさしく中へ
  4. 引く: 上唇が閉じるのを待ち、水平にやさしく引き抜く

最初はうまく飲み込めなかったり、口から出してしまったりすることもあります。まずはスプーンや食べ物に慣れることを大切にしながら、赤ちゃんのペースに合わせて進めていきましょう。

初めての離乳食で気をつける3つのこと

離乳食を進めるうえで、事前に知っておきたいポイントは次の3つです。

  1. 栄養バランスを考える
  2. 与えてはいけない食材を知っておく
  3. 赤ちゃんのペースで進める

この3つを知っておくと、毎日の離乳食づくりを少し落ち着いて進めやすくなります。一つずつ確認していきましょう。

1.栄養バランスを考えよう

離乳食では、「炭水化物」「ビタミン・ミネラル」「たんぱく質」の3つの栄養素をバランスよく取り入れることを意識しましょう。

 必要な栄養素と代表的な食材は以下のとおりです。

栄養素 役割 食材の例
炭水化物 エネルギーになる 米・パン・麺類・いも類
ビタミン・ミネラル 体の調子を整える 野菜・果物・きのこ・海藻
たんぱく質 体をつくる 肉・魚・卵・大豆製品

ただし、離乳食初期からすべての栄養素をそろえようとする必要はありません。まずは10倍がゆなどの炭水化物から始め、慣れてきたらビタミン・ミネラル、たんぱく質と少しずつ食材を広げていきます。

 赤ちゃんの食べる量や進み方には個人差があります。食べる量だけにこだわりすぎず、赤ちゃんの様子を見ながら無理なく進めることが大切です。

2.与えてはいけない食材・飲み物を知っておこう

離乳食では、赤ちゃんの月齢や発達に合わない食材・飲み物があります。事前に確認しておくと安心です。

 離乳食期に注意したい食材・飲み物には、以下のようなものがあります。

  • はちみつ
  • 牛乳
  • 生肉・刺身・生卵・魚卵
  • 香辛料
  • カフェイン

なかでも、1歳未満の赤ちゃんには、はちみつを与えないようにしましょう。 はちみつにはボツリヌス菌が含まれている場合があり、乳児ボツリヌス症を引き起こすことがあります。厚生労働省も、1歳未満の赤ちゃんにはちみつを与えないよう注意喚起しています。

牛乳については、飲み物として与えるのは1歳を過ぎてからが目安です。ただし、離乳中期以降であれば、パンがゆやクリーム煮などに加熱調理して少量使うことはできます。

 生肉・刺身・生卵などは食中毒の原因になることがあるため、離乳食では十分に加熱したものを使いましょう。香辛料やカフェインを含む飲み物も、赤ちゃんの体に負担になる場合があるため、避けるのが基本です。

3.離乳食の進み具合は「赤ちゃん次第」

離乳食のペースは、赤ちゃんによってそれぞれ違います。スケジュールどおりに食べられなくても、焦る必要はありません。

 赤ちゃんにも食欲や成長のペース、好みといった個性があります。食べる量が少ない日や、口から出してしまう日があっても、まずは落ち着いて様子を見ましょう。

 特別体調が悪い様子がなければ、「そんな日もあるよね」と気楽に構えることが大切です。

 離乳食初期は、母乳やミルクで必要な栄養は補えています。食事の時間が親子にとって負担になりすぎないよう、まずは楽しい時間にすることを意識して、笑顔で話しかけながら進めていきましょう。

「料理に自信がない」「今日はラクしたいかも?」そんなときはベビーフードを活用するのもおすすめ

ベビーフードは、忙しい日や疲れた日の離乳食づくりを助けてくれる、頼れる選択肢です。

 食材を裏ごししたり、すりつぶしたりする作業は、思っている以上に時間と手間がかかります。毎日すべてを手作りするのが難しい日があるのは自然なことです。

 「今日はラクしたい」と感じたとき、ベビーフードを取り入れることは決して手抜きではありません。毎日がんばるパパやママの負担を減らしながら、赤ちゃんとの食事の時間を無理なく続けるための選択肢の一つです。

コープの離乳食が選ばれる3つの理由

離乳食選びに迷ったとき、頼りになるのがコープの離乳食。

 生後5カ月ごろの離乳初期から使える商品をそろえており、離乳食づくりに悩むパパやママの毎日をサポートします。

 ここでは、コープの離乳食の特徴を、次の3つのポイントから紹介します。

  1. 国産素材へのこだわり
  2. 使いやすい冷凍キューブ
  3. 月齢に合わせたラインナップ

1.国産食材へのこだわり&お得なお試しセット

コープの離乳食は、国産の原材料を優先して使用することにこだわっています。

 「赤ちゃんに食べさせるものだから、安心できるものを選びたい」というママ・パパの気持ちに応えるため、原材料の産地や品質に細心の注意を払っています。

 「うちの子、食べてくれるかな?」「本当に使いやすいのかな」という方は、まずは手軽なお試しセットを活用してみてください。

 買い出しや裏ごしの手間がグッと軽くなるコープの離乳食。ぜひその便利さと安心感を、おうちで体験してみてくださいね。

忙しいママ・パパの毎日を、おいしく・安心してサポートします

離乳食画像14.png国産素材・手間ゼロ・月齢別対応。コープの離乳食の魅力を、お試しセットでまるごと体験してみませんか? 「まずは食べてくれるか試したい」という方も、ぜひ一度お試しください。(※現在、宅配を使用されていない方限定です。)

コープこうべのお試し離乳食セットを見る

2.裏ごしの手間ゼロ!冷凍キューブの利便性

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コープの冷凍キューブは、必要な分だけ取り出して使いやすい点が特徴です。

 離乳食の下ごしらえは、食材をやわらかく煮る、裏ごしする、すりつぶすなど、思っている以上に時間がかかることがあります。仕事復帰後や育児で忙しい日には、負担に感じることもあるでしょう。

 冷凍キューブなら、使いたい分だけ取り出して解凍できるため、少量だけ用意したいときにも便利です。手作りの離乳食に少し足したり、作り置きがない日に使ったりと、家庭のペースに合わせて取り入れられます。

きらきらステップ・離乳食・幼児食 一覧はこちら

3.離乳食の時期に合わせた対象月齢別の商品

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コープの離乳食は、生後5カ月ごろの離乳初期から1歳を過ぎた離乳完了期まで、成長段階に合わせた商品を幅広くそろえています。

 「この時期に何を食べさせればいいの?」と迷ったときも、対象月齢や商品の表示を確かめながら選べるため、離乳食のステップに合わせて取り入れやすいでしょう。

 また、外出先や災害時の備えとして、いくつかストックしておくのもおすすめです。赤ちゃんの食べる量や好みに合わせて、使いやすい商品を選んでみてください。

 コープの離乳食については以下でも詳しく紹介しています。

CO-OPきらきらステップ

親子で楽しむ食卓をスタートさせよう

離乳食は、赤ちゃんが「食べる」ことを学ぶ、大切な第一歩です。完璧に進めようと頑張りすぎず、赤ちゃんのペースに合わせながら、親子で楽しむ気持ちを大切にしてください。

 うまくいかない日があっても大丈夫。食べてくれない日があっても大丈夫。毎日の食卓で赤ちゃんと向き合う時間そのものが、かけがえのない思い出になっていきます。まずは気軽な気持ちで、離乳食の第一歩を踏み出してみましょう。

 手作りの日も、ベビーフードに頼る日も、どちらも赤ちゃんへの愛情に変わりはありません。コープの離乳食は、そんなママ・パパの毎日をおいしく・安心してサポートします。

忙しいママ・パパの毎日を、おいしく・安心してサポートします

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