2019年07月15日
10月から火災保険料が値上がりします!
昨年 2018年の風水害の被害は甚大でした。
西日本豪雨や、タンカーが関西国際空港連絡橋に衝突し、関空が閉鎖となった台風21号・・。
台風シーズンの前に、風水害に備えて下さいね!
お家の火災保険に、自然災害の補償(台風や水害に備える補償)はついていますか?
10月から、大手損害保険会社4社は火災保険料を5~9%値上げする予定です。
西日本豪雨・台風21号・24号など、相次いだ風水害で保険金の支払が増えているためです。
2018年度の大手損保4社の風水害に伴う保険金支払額は、なんと1兆円台に上り、過去最大規模となりました。
■■■ 保険料が値上がりする前に、ぜひご準備を! ■■■
■■■ 保険料を安く抑えるには? ■■■
保険料を安く抑える方法の1つとして、「値上げ前に長期契約する」があります。
保険料の値上げの対象となるのは、保険料の改定日以降に開始となる契約です。 改定前に契約を開始すれば、次回更新まで値上げの影響を受けません。 ただし、1年契約にすると、すぐに値上げ後の保険料が適用されてしまうので、10年などの長期契約にすると、より保険料を安く抑えることができます。
さらに、コープこうべの組合員なら、共栄火災海上株式会社の火災保険が【大口集団割引適用】となり、保険料が一般よりお安くなります!
現在の保険料と比べてください!⇒見積もりフォームへ
昨年の風水害による、コープこうべ組合員様への支払事例