もしも20代、30代でがんになってしまった場合
生きるためのリスクがこんなに!
20代、30代でがんになってしまった場合は、働けない期間の収入がなくなってしまいます。
入院費・治療費・その他生活費などを全て支払っていくのは大変です。
※上記費用には差額ベッド代等は含みません。また、上記の費用は、統計による主ながんの入院治療費総額を示したもので、公的医療保険制度における給付額や自己負担額を示したものではありません。
平成26年 厚生労働省「患者調査」、平成26年 厚生労働省「社会医療診療行為別調査」
セカンドオピニオンの利用や体に負担の少ない先進医療は保険適用外です。
(注1): 過去5年間に入院し、自己負担を支払った人をベースに集計。
(注2): 高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額。
(注3): 治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品費などを含む。
<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/ 平成28年度>
自分のまわりにがんになった人がいるので「万が一の備え」に加入しました。保険料が手頃で助かります。
20代 男性
がんと診断されたら補償が終了すると思っていたけど、契約が継続できるのは嬉しい。
20代 女性
まさか自分が乳がんになるとは思っていませんでした。パートで働いていたので、一時金がとても助かりました。
30代 女性
※このページは各保険の概要についてご紹介したものです。ご加入にあたっては、必ず「重要事項等説明書」をよくご確認ください。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問合せ下さい。
※この商品は損害保険であり、共済ではありません。
【募集代理店】
株式会社コープエイシス コープ保険プラザ
〒658-0081 神戸市東灘区田中町5丁目2番1号
無料ダイヤル 0120-156-980
受付時間 9:00-17:00 (日曜・年始3日を除く)
【引受保険会社】
共栄火災海上保険株式会社
担当課:神戸支店 直轄営業課 TEL:078-341-7622
B19-1117-20200910